つまり、デザイン・素材などに工夫をこらし、
「夏を快適にすごすため」に作られた
シャツのこと。
日本シャツアパレル協会は、
2019年に「夏シャツの日」を制定しました。
つまり、デザイン・素材などに工夫をこらし、
「夏を快適にすごすため」に作られた
シャツのこと。
日本シャツアパレル協会は、
2019年に「夏シャツの日」を制定しました。
COLLAR'S SHAPE
COLLAR'S SHAPE
ネクタイなしでラフなスタイルで過ごすことが多い夏。
ノーネクタイでも、カッコよくさまになるタイプの襟が
おすすめです。これを着れば、もう「だらしない」とは
言われません!
もはや定番「ボタンダウン」
シルエットのきれいな「イタリアンカラー」「ワイドカラー」
カジュアル度高め、流行の「オープンカラー」「バンドカラー」
ネクタイなしでラフなスタイルで過ごすことが多い夏。
ノーネクタイでも、カッコよくさまになるタイプの襟が
おすすめです。これを着れば、もう「だらしない」とは
言われません!
もはや定番「ボタンダウン」
シルエットのきれいな「イタリアンカラー」「ワイドカラー」
カジュアル度高め、流行の「オープンカラー」「バンドカラー」
MATERIALS & FUNCTION
MATERIALS & FUNCTION
伝統的な夏素材から、最新機能素材まで夏の不快感を
解消するアイテムがたくさん。
・昔からの知恵、風通しがよくサラッとした着心地の
「麻」「サッカー」
・身に着けた瞬間ひんやり「接触冷感」
・汗をかいてもすぐ乾く「吸水速乾」
・汗の匂いが気にならない「抗菌消臭」「抗ウイルス」
・アイロンがけの暑さから解放される「形態安定」
・肌着のいらないメッシュのインナー付きシャツ
などなど・・・
どんな機能の素材なのかは、シャツについているタグに
書てある場合がほとんど。お店でシャツを選ぶ際には、
よく見て参考にしてください。
伝統的な夏素材から、最新機能素材まで夏の不快感を
解消するアイテムがたくさん。
・昔からの知恵、風通しがよくサラッとした着心地の
「麻」「サッカー」
・身に着けた瞬間ひんやり「接触冷感」
・汗をかいてもすぐ乾く「吸水速乾」
・汗の匂いが気にならない「抗菌消臭」「抗ウイルス」
・アイロンがけの暑さから解放される「形態安定」
・肌着のいらないメッシュのインナー付きシャツ
などなど・・・
どんな機能の素材なのかは、シャツについているタグに
書てある場合がほとんど。お店でシャツを選ぶ際には、
よく見て参考にしてください。
SLEEVE & SHIRT LENGTH
SLEEVE & SHIRT LENGTH
日本の蒸し暑い夏には、半袖や七分袖も有効。半袖の
ワイシャツは1950~60年代にアメリカで生まれ、湿気の
多い日本の気候に合うということで一気に広まりました。
また、夏はビジネスシーンでもカジュアルな着こなしが
多くなります。シャツをパンツの外に出して着るときは、
着丈の長さが短めになっているものを選ぶといいでしょう。
「半袖+裾を出す」ことで“煙突効果”が起こり、シャツの
中に風が通ります。これによりシャツの中は-4℃下がると
いう調査もあり、熱中症対策にもぴったり。夏のシャツは、
袖と着丈の長さがポイントです。
日本の蒸し暑い夏には、半袖や七分袖も有効。半袖の
ワイシャツは1950~60年代にアメリカで生まれ、湿気の
多い日本の気候に合うということで一気に広まりました。
また、夏はビジネスシーンでもカジュアルな着こなしが
多くなります。シャツをパンツの外に出して着るときは、
着丈の長さが短めになっているものを選ぶといいでしょう。
「半袖+裾を出す」ことで“煙突効果”が起こり、シャツの
中に風が通ります。これによりシャツの中は-4℃下がると
いう調査もあり、熱中症対策にもぴったり。夏のシャツは、
袖と着丈の長さがポイントです。
天然の涼感素材である麻の、オープンカラーシャツ。昔は開襟シャツと呼ばれていました。
麻の七分袖。袖口をひと折りするのがポイント。カラフルな色が夏の空気に似合います。
最近人気が高まっているバンドカラー。襟がないので涼しく、よりカジュアルな着こなしに向いています。
Tシャツ素材のシャツ。動きやすく汗をよく吸い込みます。濃い色も、軽い素材のジャケットと組み合わせれば爽やかに。
ボタンをはずしてもさまになるワイドな襟。涼しげなニットのネクタイをしめれば夏の爽やかなビジネススタイルに。
ポロシャツと同じ鹿の子素材のカラーシャツ。ビジネスで着るときは、襟がしっかり立つものを選ぶとカジュアルになりすぎません。
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